
本学 人文社会科学部の 本村健太教授 が、盛岡市水道事業90周年を記念して製作されたデザイン消火栓鉄蓋『錦木マンホール』 のデザイン監修を担当しました。
「錦木マンホール」は、盛岡市出身の大相撲力士 錦木徹也関 をモチーフとした特別デザインの消火栓マンホールで、盛岡市上下水道部が記念事業として制作したものです。
また、錦木関のご提案により缶バッジも作成されました。
盛岡市出身の大相撲力士?錦木徹也関を描いた特別デザインの消火栓マンホールです。
水道事業90周年を記念し、「地元を元気にする努力の人」という錦木関の姿と、市民を守る防災の想いを込めました。
デザインの中心では、張り手の構えを見せる錦木関。力強い両手は、土俵での闘志と、ふるさと盛岡を災害から守る決意を象徴しています。背景には、米内浄水場の春を彩る満開の桜と、盛岡さんさ踊りの太鼓をあしらい、盛岡の自然と祭りの活気を表現しました。
「錦木マンホール」は、錦木関ゆかりの地である以下3箇所に設置?展示されています。
本件の詳細は、
盛岡市のプレスリリースをご覧ください。
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