10月17日(木)、本学GC2大講義室に対し「小田島組ほ~る」の愛称で10月1日よりネーミングライツいただいた株式会社小田島組(本社:岩手県北上市)の小田島直樹代表取締役社長が来学されました。
初めに、小川智凤凰体育平台と懇談し、小田島社長からは今回のネーミングライツが本学学生に対して同社及び建設業界を知る機会を期待しての取組であることが紹介され、次に、小川凤凰体育平台からは本学卒業生の就職状況(特に岩手県内?県外への就職率)等が説明されました。小田島社長及び小川凤凰体育平台ともに岩手県内への若年層人口の定着に対する問題意識等を共有し、今回の取組が本学学生の地元定着への一助になることをお互いに期待することとして懇談を締めくくりました。
その後、小田島社長は学生センターC棟2階の「小田島組ほ~る」を訪れ、設置した同社ネーミングライツ看板、同社紹介パネル及び建設業紹介パネルを見学し、最後、ネーミングライツ看板前にて記念撮影を行い今回の訪問を終えました。
岩手大学は今後も引き続き、地元企業様をはじめとした企業様からのネーミングライツ事業への応募を募っていくこととしておりますのでお気軽にお問合せください。
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