岩手県のスーパーマーケットで私たちが主に夏によく目にするマボヤ(成体)は、姿形は私たちと全く異なりますが、実は、私たちと同じ、脊索動物に属します。その事実が最も良くわかるのが、マボヤのオタマジャクシ幼生(子供)です。本プログラムでは、この私たちにとって馴染みの生き物であるマボヤの幼生を用いて、遺伝子がどこで働いているかを可視化する技術WISHを体験していただきます。
1日目 10月5日(土)12:00~17:00 (11:30集合)
2日目 10月6日(日)10:00~17:00 (9:30集合)※1時間昼休みあり
岩手大学 自然科学実験棟 生物学学生実験室
※集合場所:
中央学生食堂前
岩手大学理工学部 准教授 荒木功人
高校生 10名
無料
筆記用具、飲み物、昼食
(土曜日は大学生協の食堂を利用できます。 近くにコンビニエンスストアがあります。)
実験を行うので、万が一汚れても良い動きやすい服装。
申込みフォームに入力いただくか、メールにて必要事項をお知らせください。
【申込締切】凤凰体育平台6年10月2日(水)※受付期間内であっても定員になり次第締め切ります。
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